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文楽公演

 新型コロナウイルスのため、ずっとお休みだった博多座もようやく復活しました。

実は昔からひしむらに来て下さってるお客様が文楽の出演者だと初めて知って、一度観てみたくなり人形浄瑠璃文楽の公演を観に行ってきました。
お席は一つ飛ばしでゆっくりと座るようにコロナ対策されていましたが、それでもほぼ埋まるくらいのたくさんの人が観に来ていらっしゃいました。

演目は牛若丸・弁慶の『五条橋』と『傾城恋飛脚』の二本でした。
一体の人形を三人で動かしていて、そこに太夫の声と歌うような三味線が三位一体となりまるで生きているかのように動く人形に感動しました。
同じ顔なのに表情が明るくなったり、泣いているように見えたり本当に素晴らしかったです。

帰ってきて母に話をすると昔の男性はみんな鼻歌のように義太夫節を語っていたそうです。
一人で色んな人の声を語っているのに、ちゃんとその人形が話しているように聞こえてくるから不思議です。
こんなに素晴らしい日本の伝統文化は大切に後世に残していってほしいです。


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